四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◎市長(中平正宏) 確かに、コロナ、これ2年半というもの、観光業も含め、また本市の看板でもあります飲食業、そして農林業、全てにわたって大きな職種に大変な影響が出ております。
◎市長(中平正宏) 確かに、コロナ、これ2年半というもの、観光業も含め、また本市の看板でもあります飲食業、そして農林業、全てにわたって大きな職種に大変な影響が出ております。
ですが、帰ってきても働く場というか、職種が限定であったり、賃金水準が低いこと、若い人の就職希望と折り合わないことなどから、二の足を踏んでしまうということにもなっております。 このことを踏まえた上で、若者が地域に定着するための仕事づくりが求められておりますが、本市としてこの問題をどのように捉えているのか、お聞きします。 ○議長(平野正) 金子観光商工課長。
次は、学芸員としての職種の雇用を問いたいというとこに移るんですけども、今ご答弁にあったように、お二人、今社会教育に関してもしながら、その事務をこなしながら、文化財等の保護等をやっていただく、これはなかなか大変なことだというふうに思っております。
先行自治体としましては、香南市、土佐清水市といった複数の自治体がございますけれども、これは自治体によりまして職種を限定をしたり、それから申請・就業・居住等様々な要件を加えまして、その自治体ごとに制度設計を行っている状況でございます。そういった対応をすることで、若者定着、それから就業人材の確保に努めているという状況が見てとれるところでございます。
例えば、どのような職種で外国人は必要とされているのか、どの国の人たちがその職種や私たちの地域にマッチングするのか、また市民と外国人が互いに安心して暮らせるようにするにはどうしたらいいか、そのためには外国の都市との友好関係を築く事業が必要になるのか、宗教の違いは、労働者の相談窓口はなど、本市にとって外国人材増加に向けた理想像を描き、目標値を掲げるなどの事業計画策定への取組が今必要とされているのではないかと
◎観光商工課長(朝比奈雅人) 先ほどもご答弁差し上げましたとおり、外国人実習生の職種や派遣先について把握が難しいため、実習生の住居につきましても、把握はできておりません。ただ、状況把握はできておりませんけれども、一般的には受入れの事業者の方がご用意をしているものと考えております。 ○議長(小出徳彦) 上岡真一議員。 ◆4番(上岡真一) 分かりました。
そうなりますと、介護も含め、全ての職種についてまして世界が一つになってやる、そういう形の中で、外国人材をこっちへ来ていただいて、そこの中で継続をしていくという形の中で、しっかりとした、特に京都育英館については、私はそこらあたりのノウハウは持っているものであろうと思っておりますので、確かに議員がおっしゃいますことはそのとおりでありますけれども、生徒募集につきましては、私はあまり心配はしておりません。
私は、やはり日本人でこれから大学も含めまして、例えば四万十市の介護の問題あるいは農林業の問題、そして建設・建築も含めまして全ての職種を賄うことにつきましては、もう不可能であろうと思っております。
グループ接種の取組によらずにご自分で予約をして接種を受けた方もおり、議員ご質問の職種の方が何名いらっしゃって何名接種しているかという正確な数字の把握は難しいですが、優先的に接種を進め、接種機会を確保してきた経過から、これらの職種の方で希望される方については接種が完了してるというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) 分かりました。
ただ、これが10年後、20年後という形になりますと、現在いろいろな職種で大変定員不足が生じております。
ただ、四万十市の場合は、幸いなことに一般行政職そして保育士、ほとんどの職種につきまして定員が足らないということはありませんけれども、やはり郡部の町村につきましては、募集しても定員が足らないのでまた改めて定員の募集をしないといけない。
また、今回のコロナにつきましては、一つには、やはりワクチン接種というものを、飲食店の方々が一番人と接する機会が多い、その職種であろうと思います。それをどうにかして早くすることができないのかというお話をお聞きをいたしました。 また、接種につきましては、今後当然進めてまいりますし、先ほど申しましたそこで働いている方たちの支援であるとか、そういう形は、あしたの追加議案に入れらせていただきます。
また、それ以外にも移住支援を希望される方には、農業とか林業あるいは起業したいというような様々な要望の声がございますので、そういった部分については、その都度希望される職種への担当課へつなぐといった支援をさせていただいているところでございます。 ○議長(小出徳彦) 上岡真一議員。 ◆4番(上岡真一) ありがとうございました。
この15年ぐらい前は、かなりの職種でも、うちぐらいの規模の役所やったら、人材がおらないというようなことはなかった。都会では、保母さんも足らんなっていきよりますね。そういうことで、やはり保育士さんの格付というか、お金が安いわけですね。だから、成り手が少ない。
市内14か所の地域包括支援センター等では,保健師,社会福祉士,主任ケアマネ,こういう3職種の専門職員等もおられますので,様々な相談を行うということになっております。 また,生活困窮者の自立支援制度が,かなり制度として定着をしてきました。
本市の職員採用試験では,現在,全職種において申込書等に性別欄を設け,記入をしていただいております。 その中で清掃や調理など労務職の採用試験につきましては,体力測定を実施しておりますが,実施に当たりましては,あらかじめ受験者数を踏まえた更衣室やトイレなど,男女別の施設を準備しておく必要がありますので,今後も性別欄は必要ではないかと考えております。
民間保育士は全職種また公務員保育士と比べて、賃金格差が大きく民間保育士の処遇改善が大きなテーマとなっています。政府は民間保育士に対し2015年度以降に処遇改善加算Ⅰ、処遇改善加算Ⅱなどを設けてきました。さらに、人事院勧告準拠も求めています。公表している保育士等の処遇改善の推移では、2012年度と比べ、2017年度は月額約3万2,000円上がり、さらに最大4万円の上乗せがされているとしています。
ところが,実態は入れた方4人のうち,1人が退職されて,もう一人の方は職種変更でケースワーカーさんになって,2名になってしまった。それで,ケースワーカーさんですが,今1人増えて,その方がもう一人連れてきて現行4人にはなっているようです。 ただ,当初の6名にするということについては,まだ2人不足をしているという状況です。
これは、教育問題だけではなく、ほか全ての職種に当たってそういう形でやっていく以外ないのではないかなと思います。
高知市におきましては,職種を限定しない事業者支援給付金や,また先ほど御紹介いただきました宿泊事業継続支援給付金,また飲食業も非常に大きな影響を受けておりますので,さきに補正予算で認めていただきました,テイクアウトやデリバリーといった業態に変更する場合の経費の一部,またインターネットのサイトの新たな開設などの経費を支援する補助事業など,様々な分野で支援策を講じております。